子供が不登校になった時、親がまずできる8つのこと

子供が不登校になった時親がまずできる8つのこと

こんにちは。

はな(@hana8family)です。

中学校のころ不登校だった娘が全日制の農業高校に進学してもうすぐ1年。
全日制の高校に進学する事は娘にとって大きな賭けでした。
相変わらず教室が苦手で時々休む事もありますが、まさか完全不登校の状態から毎日学校に通う事ができるようになるとは思いもしませんでした。

ただ通えているものの、何とかかんとかやり過ごしているという感じで、1年生の3学期になってからは前向きに学校に通えなくなりました。
毎朝私が車で学校まで送りとどけて、かろうじて通っている感じです。

というのも、娘は教室に入るのがとても苦手で、無理に教室に入ると不安症状や対人恐怖が出てしまいます。

3学期に入ってから症状が少しきつくなり、本人も辛いと訴える事が多くなってきました。
このまま進級するのか他の教育機関に転入するのかを決めなければならない日が恐らく近々やってくると思うので、ここで改めて子供が不登校になった時に親ができることを認識しておこうと思います。

これらは娘が小学校、中学校と過去2度に渡り不登校になった際、良かった点や反省点を経験してたどり着いた「親がまずできる8つの事」です。

何よりもまず重要なのは子供の心のケア

不登校 心の安定
子供が不登校になる時は心に傷を負った状態です。
まずは心のケアを第一に。

くれぐれも無理やり学校に連れて行くなんて事はせず、まずは子供の意思を尊重しましょう。
今振り返って、無理に登校させた事で良かったと思う事は何一つありません。
(先生が無理やり車で拉致して娘を登校させることに同意したこと、私自らが娘を無理やり学校に連れて行っていた事などなど、今は大いに反省しています(^^;))

子供の登校できない気持ちは理解できなくて良い

不登校に親ができる8つの事

学校に行けない子供の気持ちは理解できないですよね。

私たち親世代で不登校経験者は少ないと思います。
だから、学校に行けない子供の気持ちを理解しようとしてもなかなか理解はできません。
その結果いら立ちを覚え、ついつい子供に対して感情的になってしまいます。

子供だって一人の人間。
自分の子供だから気持ちが分かる、なんてことはあり得ないですよね。
分からないままでいいんですよ。

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登校できない理由を追及して子供を追い詰めない

「何で行けないの?理由は?」
「それくらい我慢しなさいよ!」
「他の子はしんどくてもがんばってるでしょ!」

不登校になり始めた頃、こんな言葉で何度も娘を追いつめました。

不登校は実は本人も理由がはっきり分からない事が多いのです。

それなのに理由を追及すると、子供は「理由もなく学校に行けない自分」を責めてしまいます。
自尊感情も傷つけ負のスパイラルに陥ってしまいますので、親はただ子供が学校に行けないという事実を受け入れるだけで良いのです。

世間体や他人は気にしなくても良い

平日の昼間から子供が家にいると、噂されても私は仕方がないと思っています。
他人の事は気になりますからね。
でも悪い事をしているわけではないので、人がどう思ったとしても「我が家は我が家」と割り切って、人の目は気にする必要はないと思います。

子供の話をしっかり聞く

以前の私は、ついつい途中で遮って口をはさんでアドバイスをしてしまいがちだったのですが、今は子供の言葉にしっかり耳を傾けて、意見を求められたらきちんと答えるようにしています。

親の価値観の押し付けは子供を黙らせてしまいます。

学校の話は最低限に留める

子どもが不登校になると、親は「今日は学校どうするの?」「勉強はどうするの?」「今度の行事は参加する?」とついつい心配になり学校のことを聞きがちですよね。

ですが、子供は学校とは距離を置いて極力考えたくはないし、聞きたくないはずなんですよね。
だって学校が辛くて登校できないのに、そんなの答えられるわけがないですから。

子供に関わり過ぎない

不登校になった時親ができる8つの事

子供が不登校を理由に仕事を辞めて、子供に積極的に関わろうとする親御さんがいらっしゃいます。
小学校低学年の小さい子供さんだとまた状況は違ってきますが、一人で過ごせても大丈夫な年齢なら今まで通り親は親の生活をキープした方が、後々振り返るとその方が良かったなと思います。

娘が小学校の頃に初めて不登校になりましたが、私は仕事を辞めずに続けました。
あの時私が仕事も辞めて一緒に家にこもって生活していたら・・・、
と想像すると、恐らく私も子供も煮詰まって精神的に参っていたのではないでしょうか。

心配する気持ちは分かるのですが、お互いのために適度な距離が必要だなと感じます。

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不登校が長引くようなら学校以外の居場所を見つける

問題が解消されてスムーズに学校に戻れたなら良いですが、私の娘のように今の学校システム自体に拒否感を示す子供もいます。

長期化する場合、学校以外の選択肢も考えなければなりません。
それには親はまず「学校が絶対ではない」という認識を持つと、視野が一気に広くなる気がします。
子供の心が落ち着いて来たら、その次のステップとして学校以外の居場所探しも始めたいですね。

今は学校以外の選択肢となる居場所も情報もたくさんあります。

まとめ

子供が不登校になると、親はどうしたら良いのか途方に暮れてしまいますよね。
私はそうでした。
娘の2度の不登校を経て、良かった事、反省した事を色々思い出し、まず親ができる事をまとめました。
参考になりましたら幸いです。
では(^^)/

 

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